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マーブル動物医療センター
マーブル動物医療センターは神奈川県藤沢市にある犬猫を対象とした動物病院です。CTをはじめ、様々な先端機器を導入しており、一般的なかかりつけ動物病院では行えないような検査や治療、手術を行う環境が整っています。
公式サイト: https://marble-vmc.jp/
採用サイト: https://marble-vmc.jp/recruit

動物病院のニーズ
1993年の開業以来使い続け、デザインが古くなったサイトをリニューアルしたい
人材紹介会社に多額の予算をかけても良い人が採れない。病院と考え方の合う長く働く人材を採用する仕組みを作りたい
V DESIGNの対応
院長の難波先生、獣医師2人、動物看護師2人、トリマー1人、飼い主様2人にインタビューを行い経営戦略からデザイン戦略まで策定
「病気を診るのではなく命を見る」という全体コンセプトを据え、集客サイトと採用サイトそれぞれのコンセプトとデザインに落とし込む
──今回、1993年の開業以来30年ぶりのHPリニューアルや採用サイトの新規立ち上げを行いましたが、依頼前に抱えていた課題や、V DESIGNを選んだ経緯などを教えていただけますか?
今回、1993年の開業以来初めてのホームページリニューアルと、採用サイトの新規立ち上げを行いました。その背景には、長年の課題がありました。
「サイトのデザインが古すぎる。あれじゃ誰も来ない。」
これは、以前から親しくしていた西村先生(元東京大学獣医外科学研究室教授・現マーブル動物医療センター外科専任獣医師)に言われた一言です。
実際、現在のサイトは1993年に日本の動物病院の中でもいち早く立ち上げたもので、自分でHTMLを手書きして友人に整えてもらったものでした。しかし、デザインが時代遅れになり、集客効果が薄れていることを痛感していました。
↓1993年から使い続けたリニューアル前のホームページ

さらに、採用の問題も大きな悩みでした。かつては獣医師10名以上を抱えていた時期もありましたが、現在(プロジェクト開始時の2024年9月)は院長である私ともう1人の獣医師のみ。その方も11月で退職が決まっており、12月は一人で対応しなければならない状況でした。いくつかの動物病院の人材紹介会社に合計900万円以上を投資しても、思うような成果が得られず、紹介された獣医師もすぐに辞めてしまうことが続いていました。
こうした中で、V DESIGNを選んだ理由はいくつかあります。まず、一度問い合わせをした際に丁寧な対応をいただき、提案された戦略に納得感があったことです。最初は30万円の「制作プラン」の予算感で考えていましたが、話を聞くうちにただ新しく作り変えればいいのではなく、「思いを込めた集客に強いホームページ」と「採用を支える専用サイト」の実現にコミットしたいと思うようになりました。
さらに、担当する遠藤さんが獣医師であることも大きな決め手でした。同じ業界で現場を理解しているからこそ、単なる見た目の良さだけでなく、動物病院に必要な機能性や戦略を持ったデザインが期待できました。他の制作会社と比較しても、V DESIGNの提案が「WEBサイトが一人歩きしてくれるような、生きたホームページ」になると確信しました。
また、遠藤さんが持つ「デザインのプロとしての視点」にも信頼を感じました。これまでの制作事例を見せていただき、院長の主観に頼らず、専門家として客観的に病院の強みや課題を的確に形にしてくれると思えたのです。
──V DESIGNの特徴は、カッコいい見た目のWEBサイトを作るだけではなく、デザイン戦略から伴走することにあります。実際にやってみて、何か違いはありましたか?
まず、デザインに対する姿勢が大きなポイントでした。以前はサイトデザインをそこまで重視していませんでしたが、V DESIGNとのやり取りを通じて、デザインがどれほど病院の信頼感や魅力を伝える上で重要かに気付かされました。
遠藤さんは「いくつもの選択肢を提示して選ばせる」のではなく、明確な方向性を提案しながら、最適なデザインを"一緒に考えて"くれました。そのため、選択がしやすく、プロセス全体がスムーズに進んだのも印象的でした。さらに、V DESIGNはデザインだけでなく、写真の重要性にも力を入れています。プロの視点で撮影される写真は、素人には撮れない「病院らしさ」や「温かみ」を的確に表現しており、サイト全体の完成度を大きく引き上げました。
デザインや写真の一部を任せっきりにするのではなく、「こうしたい」「ああしたい」という意見を話しながら進められる点も、非常に満足しています。自分たちの想いが形になっていく過程を実感でき、「制作を任せた」のではなく「自分たちで作り上げた」という達成感がありました。
↓今回V DESIGNが撮影した写真の例


完成したサイトについては、「2次元が3次元になったような感覚」があります。これまでは情報をただ並べていただけのサイトが、コンセプトを立体的に伝えられる空間へと生まれ変わりました。トップページから各ページへ移動する際の導線にも自然な奥行きがあり、訪れた人がストレスなく情報にたどり着ける設計になっています。この「奥行き」や「立体感」は、デザイン戦略を重視するV DESIGNならではの成果だと思います。
まだリニューアルしたサイトを公開したばかりですが、今後の成果にも大きな期待を抱いています。集客面や採用面での課題解決だけでなく、病院の価値観をより多くの人に届けられるようになり、信頼される病院として一歩前進できると確信しています。
ここまで、院長の難波先生のご感想をいただきました。
そんな話をよく聞きますが、そんなことはありません。
同じようなWEBサイトになってしまうのは、費用を抑えるために"セミオーダー形式"などのホームページ制作で「どんな要素を書くか」が先に決まっており、そこに当てはまる内容を後から考えるから同じようなサイトが出来上がってしまうのです。
私たちはホームページを作り始める前に「(ホームページ以外でも)3-5年スパンで病院経営の観点で何を達成したいか」、そのために「ホームページという手段を通じて誰に何を伝えたいか」を明確にするところから始めます。
確かに、同じ獣医師数・同じ機器/設備を持った動物病院は"機能"としては似ている部分があるかもしれません。
しかし、院長先生の「病院経営を通じて何を実現したいのか」「なぜこの町で開業したのか」「獣医療を通じて何を提供したいのか」といった"思い"の部分を深ぼっていくと、誰1人として同じ人はいません。
そこをしっかりと言語化して、ホームページを見た人に伝わるように設計していくことが一番重要です。集客でも採用でも、ホームページを見た人の心を動かすのは結局「院長先生の思いや人間性」なのです。
今回のホームページリニューアルでも、院長の難波先生、獣医師2人、動物看護師2人、トリマー1人、飼い主様2人にインタビューを行い、"思い"の部分を深ぼり集客サイトと採用サイトのコンセプトをそれぞれ作っていきました。
↓院長の難波先生へのインタビューの様子

院長の難波先生をはじめ、院内関係者にインタビューする中で見えてきたのが
病気を診るのではなく命を見る
100匹いれば100通りの生き方・死に方がある
同じ病気や症状でも、飼い主さん・動物を幸せにするために獣医師として提供すべき獣医療は変わってくる
といった考え方でした。
マーブル動物医療センターは、CTをはじめ一般的なかかりつけ動物病院にはないような様々な先端機器を導入したり、専門性の高い獣医師が治療にあたることで「病気・怪我を治す」のはもちろんのこと、
教科書的・画一的なサービスを提供するのではなく、犬猫1頭1頭、飼い主さん1人1人に合わせて、それぞれの"幸せ"を一緒に考え、サポートするという精神を大切にしており、それこそがオリジナリティ溢れるコンセプトへと繋がりました。
このような考え方をNarrative Based Medicine(NBM)と呼ぶそうです。
Evidence Based Medicine(EBM:統計学的に示された科学的根拠に基づく獣医療)は多くの獣医療従事者が知っていると思いますが、EBMを提供することは大前提のもと、EBMを補完する役割として2010年代くらいからヒト医療(特に終末期医療など)でNBMという考え方も広がってきているそうです。
NBMの詳細はぜひマーブル動物医療センターの採用サイト「理念・コンセプト」でご覧ください。
この"NBM"に基づく「病気を診るのではなく命を見る」という全体コンセプトから、
飼い主さん向け集客サイトのコンセプトは
Cool Head, Warm Heart.
充実した設備と、高度な診療レベルで病気を診るだけではなく(Cool Head)
それぞれの飼い主さんと動物の”幸せ”に寄り添い、サポートします(Warm Heart)
と設定し、そこから配色・フォント・装飾モチーフ・キャッチコピーなどに落とし込んでいき、デザインができあがっていきました。
↓公式サイト: https://marble-vmc.jp/

採用サイトについても、「病気を診るのではなく命を見る」という全体コンセプトから、
採用候補者となる獣医師・動物看護師向け採用サイトのコンセプトを
自分で考え・動ける、”幸せに寄り添う”獣医師・動物看護師を目指す場所
1次診療のような飼い主さんとの繋がりと、
紹介されてくる多様な症例をみる高度医療を両立。
充実した設備と、内科・外科ともに国内トップレベルの指導獣医師のもとで
自分から動き、学びたい獣医師・動物看護師には最高の成長環境。
と設定しデザインに落とし込んでいきました。
↓採用サイト: https://marble-vmc.jp/recruit

今回、WEBサイト制作は「戦略+制作プラン」で公式サイトと採用サイトの両方を作らせていただきました。弊社のホームページは基本的に制作した後はご自身で運用できるような簡単に誰でも使えるシステムとなっているため、納品完了と同時にプロジェクトは終了します。
しかしマーブル動物医療センター様は、保守管理だけでなく、今後の集客・採用に関する戦略支援も含めて制作後も継続的にサポートする体制を構築予定です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
現状の動物病院ホームページに関して
維持管理に無駄にお金を払っている気がする....
修正依頼をしてもすぐに対応してもらえないことが多い...
制作してすぐは対応が良かったが、時間が経ってきてから担当者の対応が適当になってきた...
デザインが古くなってきたからサイトをリニューアルしたい...
公式サイトに採用のページも入れてあるが、あまりお問い合わせがない...
など、のお悩みはありませんか?
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獣医師であり、デザイナーでもある立場から親身にご回答いたします。
診察後夜遅い時間や休日でも構いません。
採用サイトの話のみならず、既存の公式ホームページの改善点・困っていることや、院内での人事・採用でお困りのことなども無料でご相談いただけます。
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